ひとりごと

お久しぶっち

たわいないひとりごと・・・

最近すごく思うのが、伝えることの大切さ。
人は少し道をはずれた事ほど言葉にできなくなる。
悪意はなくても誰もが持ってる弱い部分がそんな風にさせてしまう。
でもその事ですごく哀しむ人がいる。

ぶっちもそんな弱い気持ちになりそうな時がある。
だからそんな時はいつでも人と言う文字の持つ意味を考えてみる。
人は字の通り支えあって生きている。
自分自身を見つめ直した時、片方には自分を信頼し頼ってくれる人
お客様や仲間なんか色々な人の信頼や期待を得られた時。
もう片方にあるはずの大切なもの
それは品物だったり自分にとってこの人のためなら、この人がいるからなんて思える人。
家族だったり友達だったり、そして好きな人だったり。
そんな人やものを守ることができるんやないだろうか。
ぶっちはそんな風に思って弱気を潰しているつもり。

弱気を潰す勇気・・・
言うほど簡単やないやろうけど、自分にとって大切なものがあるならば
人の字の真ん中に自分がいるんやと思って
考えてみたらどうやろか？
なんて色々思うブチブチ


ぶっちのひとりごと・・・
季節の変わり目は、何故かひとりごと言う者が増えるので要注意かも



ほな また


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